大杉谷登山ガイド【登山口〜桃の木山の家】
(カッコ内の時間は登山バス使用時の参考タイム)
逆コースの場合は登り・下りを読み替えてください。

※ガイドの内容はあくまで参考です。実際登山時は現場の状況を確認し、登山者の判断で
行動してください。登山中の事故についてこのガイド記事は一切責任を負いません。


大杉登山口・第三発電所(12:15)

 駐車場にあるトイレです。(募金箱があります)

 次のトイレは桃の木山の家です。

 登山届を出して、準備を整えて出発!










 舗装路が終わると発電所が見えてきます。川と発電所の間を通ります。

 既に携帯電話は圏外、警察・消防への電話は約7Km戻った場所になります。













大日クラ(12:20)

 発電所裏の階段を登ると最初のポイント「大日クラ」です。

 高さ100m越の一枚岩の中間を道が掘ってあります。

 鎖を持って慎重に進んでください。









大日クラ吊橋(12:35)

 大日クラの岩壁から大杉谷の流れを見ていると、

 最初の吊橋が出てきます。











能谷吊橋(12:50)

 更に15分程で次の吊橋が現れます。

 この辺、河原が広くなっていて、状況次第で次の地獄谷吊橋まで
 河原を歩くことができます。










地獄谷吊橋(12:55)

 能谷吊橋を渡ってすぐで地獄谷吊橋です。

 河床は吊橋の下まで上がっており吊橋の記念写真が撮れます。

 河原の乾いた場所で休憩もOK










水位観測所と

案内看板を通過して…






河原に出たらもうすぐ休憩場所です









京良谷出合(13:10〜13:30)

 京良谷出合の河原に到着しました。

 ここで小休憩。河原で水を補充します。

 ここから登山道はやや高い場所を通り再びシシ淵で河原に降ります。











日浦杉吊橋(13:50)

 京良谷出合より川床を離れ、登っていくと、平成8年に完成した
 日浦杉吊橋が現れます。ここから大杉谷の鋭いV字の地形が
 きれいに望めます。










千尋滝(14:10〜14:25)

 日浦杉吊橋から20分程で最初の大滝、千尋滝が現れます。

 ここには東屋があり、雨天時でも休憩可。付近では蛭に注意。

 このあたりで登山口と桃の木山の家の中間地点になります。

 ここから岩場が多く、滑り易いので気を付けて!

 GPSもここから精度が落ちます。










水場(14:40)

 途中水場を通過します。

 水分補給はここで行いましょう。






看板を見ながらシシ淵を目指します。

登ったり降りたりが続きます。

鎖場も多く注意が必要です。







シシ淵(15:25-15:45)

坂を降りていくとシシ淵に到着します。

両側の岩が迫った行合いの奥にニコニコ滝が流れ落ちています。

時間が許す限りここで佇みたいところです。

あんまり長くいると暗くなります。気を付けて。
日帰りの方は時計が14時になる前に帰りましょう。




シシ淵の巻きは高度感があります。

鎖も二重になっています。

慎重に歩いてください。









ニコニコ滝(16:05)

 ニコニコ滝は登りの途中にある東屋からきれいに見ることができます。

 高い場所ですので、安全を確認してから撮影して下さい。















平等クラ吊橋(16:15)

 谷を見下ろしながら進むと、大きなコンクリートの

 塊の上を歩きます。旧平等クラ吊橋のアンカーだったものです。

 ここから少し登っていくと、新・平等クラ吊橋です。

 上流側は平等クラと呼ばれる大岩壁がそそり立っています。








吊橋通過後は岩が積み重なって若干道が判りにくいです。

赤い目印をヒントに進んで下さい。









加茂助吊橋(16:35)

 右手に平等クラの2つの岩峰を見ながら進みます。

 小さい階段を登ると加茂助吊橋です。ここまで来れば、

 桃の木山の家はもう少し!










大杉谷看板(16:40)

 吊橋を渡った先にベンチと大きな大杉谷の看板があります。

 ここから平等クラの2つの岩峰が「平等」な高さで望めます。

 が、木が成長して若干見にくい…










桃の木山の家(17:00)

 木々の間から大きな建物が見えてきます。

 お疲れ様でした。桃の木山の家到着です。